謝辞

前略、この度、私が主イエス・キリストの再臨日ではないかと結論づけた２０４０年１２月２３日という日を、 広めて頂いた方々に対して、厚く御礼申し上げ、感謝いたします。ありがとうございます。そして、その後に起こった事の一切は、 主イエスのご計画の内だと、私は信じています。

ただ一つ強調したい事は、私は政治的な意図は全くなかったという事です。 ただ、主より賜った知識を用いて、黙示録を解いてみたかったし、そう促された、と言うのが本当の所です。

そして、今だに自分自身に起こった事を理解できていません。聖書に書かれているような奇跡が、自分に起こるとは夢にも思いませんでした。 この賜物を受けたのは、今までの私の行いから来ているとは到底思えません。何もそのような事はしていないからです。正に神秘の世界です。 しかし、このような事が、今後、主を信じる聖徒達には、起こるのではないかと思います。

今後は竹細工の方に徐々に軸足を移し、御国に向かって真っ直ぐに歩んで行けたらと思っています。

令和五年八月七日　近藤博信