工房 竹火目

一本の竹から何を作るか

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黙示録は起こされる(前半)

2023年8月7日

第1章 示された驚愕の事実

今から書き記す事は紛れもない事実です。なぜそのような大袈裟なで出しなのかといえば、それは私にとって全く驚異以外の何物でもないからです。その内容とは、神様から「イエス・キリストの再臨日」を教えて貰ったからです。ただ誤解ないよういえば、神様はその日が再臨日だとは直接言っていません。私が、状況からそう判断しただけです。神様は常に悟らせるように伝えてこられる方ですので。

また、なぜ神様だとわかるのか?と問われれば全く証明できません。また、なぜお前にそんな事を伝えてくれるのか?と問われれば、これも答えられません。そもそも、自分がその日がいつ来るのかなんて考えようとも思いません。「主の日は盗人のようにくる」と聖書には書かれている訳ですから。
ただ、この日を導くにあたり神学的な考察は皆無です。以下に示しますが、私の個人的なデータを使い神様はその日をお示し下さいました。全く神秘の世界です。

勿論、この事を書く事に関して戸惑いはありました。元々、変人扱いされてきたので、いよいよ焼が回ったのかと思われ、完全に居場所がなくなる可能性もあります。でも、神様より大丈夫とのしるしも受けたので書くことにしました。自分の十字架を背負える日がくるとは、夢にも思いませんでした。

今、こうやって文書を書いている時、突然、隣の野良でお爺さんが大きな釜で草刈りを始めました。神様が示して下さいましたことは、正にこの刈り取りの事です。そしてこれも以下に示しますが、2022年はクライマックスへの始まりの年だと思われます。黙示録は起こされます。地上の神の僕(しもべ)達に。イエス・キリストへの信仰を持つ者は、御国へと誘われ、持たない人は酒ぶねへと投げ込まれる、そういう神様の収穫期に入ったと言っても過言ではないと思います。

第2章 竹細工と宅配

竹細工の修行はバイトと半々で行っていました。また、竹細工は特定の先生についていた訳ではなく別府市が主催する無料教室を軸に、他の先生にも時々教えを乞うというスタイルでした。バイトは某大手運送会社で配達の仕事をし、給料は多くなかったですが、独身なのでなんとかギリギリでやっていけました。
配達の仕事を選んだのは、前職でのソフトウェアの仕事があまりにも不健康だったからです。配達なら運動しながらお金も貰えるので自分にはうってつけでした。そして今でもやっています。

配達の仕事は想像以上にハードです。それは大量の物を次から次へと捌いていかないといけない面と、お客様からのクレーム対応という面があります。そして繁忙期はカオスです。
でもとてもいい人生勉強になりました。人に見下されがちな仕事ですけが、悪そうな兄ちゃんが実は凄く優しかったり、ここ別府は身体障害者が多いのですが、そういう人達のピュアな心、優しさを知り凄く心が動かされた事等が多々ありました。

そして、ずっと独自で開発していた竹編みがものになりそうな予感があったので、修行を打ち切り工房を立ち上げようと思いました。それにはまずお金が必要だったので、そのバイトを辞めて別の運送会社でフルの委託として働く事にしました。約8年そう言う生活を続けました。

第3章 フラットアースと聖書

イエス・キリストを信仰するようになったのも丁度この数年くらい前からです。物理が好きなので、そういうyoutube番組をよく見ていたのですが、ある時、今海外でフラットアースが話題になっていると言うのがありました。なんだろうと思い適当に検索してそれらを片っ端に見ていきました。その時はまだ日本語のチャンネルはなかったのですが、内容はほぼ問題なくわかりました。

そこには驚くべき話が沢山ありました。しかも自分が探し求めていた回答もありました。学生の頃より、地球は丸くて自転しているのはおかしいと思っていました。どう考えても明らかにおかしいのに物理学の話題として全く上がっていないのが不思議でしょうがなかったです。飛行機に乗った時は必ず外を眺めて地球が丸い証拠を掴みたいと思っていましたが、どこまでも水平です。実は大学院を出た後、航空自衛隊に入隊しました。色々な目的がありましたが、その一つは地球の丸さを確かめるでした。しかし、航空機の運用に関して地球の曲率や自転を全く考慮していないことが分かり、その時いよいよおかしいと思いました。(因みに、自衛隊は、隊長に「お前は娑婆で働けと」いわれ、1年で追い出されました)

そう言う番組の中で聖書に言及しているものがありました。そしてそれに思考をあてた時、フラッシュバックみたいな事が起こりました。「そう言えば、昔ちょっと読んだ聖書にそんなことが書かれていたな」と。そして、創世記から読み始める。思わず「あっ」と声が出ました。確信に変わりました。これは本当の事が書かれている。そこから聖書の旅が始まりました。

第4章 神様からの祝福

新しく入った運送会社は、ここも大手でしたが雰囲気は全く違いました。ベテランドライバーが多くいたのがそうさせたのか、大人の雰囲気がありました。完全禁煙だったのも良かったです。ただ、水が多くてへきへきしました。そして、その営業所までが家から遠く、毎朝4時半起きでした。

そこにお世話になって半年位の事です。早朝、その運送会社の倉庫で荷物を積み込みしていたら、突然息苦しい気持ちになり後ろから声が聞こえてきました。「博信、お前を祝福しよう」そう聞こえました。はっきりと。そして、その声がまた凄かったです。ライオンが唸り声を上げるような声で、凄くくぐもった声だったからです。一瞬何のことだか分からなかったのですが、今のは神様からだと直感的に分かりました。それ以来、数字を使って時々メッセージを送って頂けるようになりました。それは私が、少しゲマトリアを理解していたからだと思います。しかし、なぜ祝福を受けたのか全く分かりません。聖書は勉強していましたが、教会は配達以外では行ったこともないですし、神社ですら参拝に行きません。ただ聖霊のバプテスマは受けていると自負しています。フラットアースの理解から、神様を完全に信じる信仰を持つた時、水の中に沈められたような気分になったからです。

そして忘れもしない事は、その運送会社の最終日です。ある程度お金も貯めれたので、いよいよ工房を立ち上げようと思い、そこをやめる事にしました。その日です。朝の持ち出し件数が88件でした。そしてその日の総配達件数は111件です。本当は112件でもおかしくはなかったのですが、その日に限って絶対に落ちる所が落ちずに111件となりました。8はイエス様を表し、1は神様を表します。ハレルヤ。

第5章 工房を立ち上げる

その運送会社を辞めてから、工房を立ち上げるまで約1年掛かりました。それは仕事(別の配達)と竹細工を半々でしていたということと、2番目の運送会社でフルで働いている期間(約2年半)、全くと言っていいほど竹細工ができなかったので、リハビリが必要だったからです。

そして何とか令和4年7月から始めることにしました。名前は以前から決めていた、「竹火目(たけかめ)」としました。そしてホームページも用意しないといけないので、大体のデザインを決めて作り始めました。すると、次々と色々な事が起こりました。冒頭で書いた驚愕の事実はここから始まります。また、この話はここ数ヶ月の事です。

第6章 2つの落ちた星

別府竹細工は全国的に有名ではありますが、残念ながら斜陽産業に分類されます。そして、この竹細工一本で生活できる人は一握りです。勿論、このような状況は始めた時より分かっていましたが、これで生きていこうと真剣に思ったのは宿命を感じたからです。このような話は勿論、私だけに限った話ではないですが、私の場合は竹細工だったようです。でも、ようやく立ち上げた工房ですが、やっていけるのかは未知数です。当然、配達の仕事との掛け持ちになります。

その日、ホームページを作成しながら、同時に今度作る籠の為のヒゴ作りもしていました。そしてふとスマートフォンを見たら安倍元首相の国葬がいついつに決まったとありました。享年67歳とあります。数字にはいつも気を使っているのですが、これは何か深い意味があるなと直感的に思いました。以前のネット検索で安倍元首相には影武者がいたと言うのがありました。これがどうも引っかかっていて、何の脈絡もなく、267と数字を頭の中で作りました。そして確か、今のローマ教皇が266代だったなと思った瞬間、「足してみて」と言う優しい声が聞こえました。この優しい声は、若い女性の声なのですが、以前からあったので全く不思議には思わなく、何を足すのかと思った瞬間、天皇陛下が浮かんできました。今上陛下は126代目です。すると、
267 + 126 = 393
393は何も感じなかったので違うなと思い。「足してみて」と言ったのは266の方だから、そちらを足すと、
266 + 126 = 392
これは、直ぐに分かりました。御国(地上天国)です。今上陛下の代と現ローマ教皇様の代を足すと御国となる。しかも、数字の6も三つ入っている。そう、所謂「獣の数字666」です。勿論、偶然ともとれますが「足してみて」と教えられてる分、無意味とは思えませんでした。

プロテスタント系のyoutube動画をよく見ているので、このお二方は悪魔崇拝者なのかと思いましたが、どうも違う。心の中で何かが引っかかりました。直感的に、666の本当の意味は、悪魔崇拝ではないと思いました。陰謀論界隈では、よく某有名アーティストが666のサインを出してる等の話がありますが、これは間違いなく事実なのでしょうが、意味は真逆だと感じました。この666は、黙示録13章18節に書かれています。

黙示録13章18節
ここに、知恵が必要である。思慮のあるものは、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

第7章 滅びの子

392の関係を知って以来、私自身本当に聖書の学びが足りなかったなと反省しました。テサロニケ第2にある通り、イエス・キリストの再臨には「滅びの子」の出現が絶対不可欠だからです。つまり端的にいえば全世界が滅びに至らないとイエス・キリストの再臨はないと言う事です。
そして、この「滅びの子」が誰で、どう出現するかが問題です。プロテスタント諸協会では、私がyoutubeを見て判断する限りは、患難期にヨーロッパから自然発生するや、または患難期にローマ帝国の末裔から現れるや、または不明確という感じです。
しかし、イエス様の行動を見ればわかる通り、イエス様は、自分について書かれている聖書箇所を愚直に1つ1つ実行して行きました。そして死ぬ前に「完了した」(婚礼の準備が整ったという意味)と言ったわけです。つまり、聖書には誰がこれをやりなさいと書いているわけです。

そしてよく知られるように、この「滅びの子」が誰なのかという話が、キリスト教の大きな分水嶺になっています。プロテスタントが生まれた経緯は複雑ですが、ルターはそれがローマ教皇だと分かってカトリックと袂(たもと)を分かちました。しかし、「滅びの子」はイエス様の再臨に絶対に不可欠な存在です。ルターはなぜ、「滅びの子」を未来に先送りしたのでしょうか。大きなトリックがあるように思えてなりません。

しかし、392の学びから、この「滅びの子」がローマ教皇であるというのは、間違いであるとわかりました。カトリック自身も長い間「滅びの子」がローマ教皇だとして預言成就を実行してきたと思われますが、途中で修正したと思います。「滅びの子」は、我が国、日本のイエスの証人である、今上陛下です。
この「滅びの子」は、黙示録13章に出て来る二匹の獣をどう解釈するかです。これは後で説明しますが、十本の角の獣が日本(滅びの子)で、二本の角の獣(偽預言者)がローマ教皇様です。この章では獣という悪役で描かれていますが、実は黙示録11章の「二人の証人」の事です。この御二方は、神の信徒と称する人々を善と悪の力で徹底的にその信仰を測り、合格者を殺し、不合格者を生かします。合格者は御国への「出エジプト」組に入り、イエス様の再臨時(御国に招かれた者が携挙時に空中で会う)、「パラダイス」にいる霊と共に第一の復活に預かります(生きたまま行く人もいるでしょう)。不合格者は地上世界にて「主の日」(鉢の裁き)を受け、霊の滅びか第二の復活かに分かれます。この御二方は、そういう裁判役を担った、地上に生きる御使いです。

そして、この「滅びの子」を表す666という数値は勿論、聖書通りそのお方の名前から計算できます。

今上陛下・・・徳仁(なるひと)
→7(なる)1(ひ)10(と)
→7+1+10=18
→18=6+6+6
※「1(ひ)」は「ひ、ふ、み、よ」からです。

ローマ教皇・・・VICARIUS FILII DEI
→ラテン語の数字換算
→666

つまり、「二人の証人(滅びの子と偽預言者)」は既に存在しています。ただ、黙示録13章にある通り日本が世界統一をしてからが本番です。3年半で徹底的に信仰を測られ、最後の10ヶ月が山だと思います。(現在進行形のロシア・ウクライナ戦争はその予行で、18年後の2040年2月24日からが本番だと思われます)

しかしこうも言えます、イエス・キリストを召喚できるのは、世界でただ1人、「滅びの子」たる今上陛下のみです。つまり、世界を破滅(地上世界を壊し)へと導き、イエス様を召喚し、真の信仰者を御国へと連れて行くという事です。

そして最終的に、イエス様が世界統一王国である日本を引き継ぎ、その御座に座ります。これも黙示録に書かれています。

また、各分野のアーチストによる666マークは、間違いなくこの御二方を賛美している意味で、再臨派です。しかし、この世界をひたすら愛し、人を支配し、そして多くの富を築き、イエス様に来てもらっては困るという人々も大勢います。それが黙示録に登場する大淫婦であり、バビロンであり、反キリストです。

第8章 示された今後の活動内容

この392の学び以来、私はかなり動揺しました。元々、竹細工を通して少しづつ聖書を伝えたいとは思っていました。その根底にあるのは所謂「日ユ同祖論」です。これは別の記事で書く予定ですが、日本の竹は聖書に頻繁に出てくる葦と、ほぼ同じ意味で使われていますし、実際の物も性質も大変よく似ています。実は、古代史研究を長年ライフワークとしてやってきてたので、392の関係を知った時も偶然ではないと確信できました。古代、日本に渡来してきた人々の中に、イスラエル人がいると思います。何度も彼らは渡来していきているようですが、一番初めは、エフライムを長とした北王国イスラエルの残党だったと思われます。そして、その方々が、神道と天皇家(元々の呼称は「おおきみ」です)を作り、東方面に勢力を広げていったと思われます。

その動揺から心の中で神様にこう祈りました。「この情報を今後どうすればよろしいのでしょうか」と、これは答えを特に求めていた訳ではなく、心の叫びだったのですが、次の日その答えを意外な方法で受け取りました。それがこの写真です。
写真1
写真2
このちょっと変わった形の籠は数年前に作った創世記で描かれた地球の形を模したものです(写真1)。因みにまだ試作段階のものです。上部のアーチしている部位は持ち手なのですがこれはファーマメント(天と地を分ける敷居)を表しています。そこのぐるぐる巻きしていたヒゴが突然切れて、写真のようにバラッとなりました(写真2拡大図)。この試作品はずっと部屋の真ん中な置いてあるので見誤る事はありません。私は即座に悟りました、「切れたヒゴをファーマメントに巻き直せ」と言うことかと。つまりこう言う事です。

「天と切れた聖徒達を、再び天に結びなおせ」

日本の竹の心は「天に向かって真っ直ぐ進む者」です。つまりキリスト教的に言えば聖徒に当たります。勿論、私にはそんな力はありません。しかし、ここから信じられないような出来事が起こり始めました。

第9章 示された謎の日付

2つ目の運送会社で働いている時、仕事用(軽バン)の車を買い直しました。それはこれまで使っていた車のエンジンがいよいよダメになったためです。ネットで色々と物色して、込み込み80万円の程度の良い中古車を一括で買いました。黒ナンバーも購入したお店で取得してもらったので自分は取りに行くだけでした。

乗り換えた車は快適でした。そして、いつしかその車に対して、これは「神様が与えてくれたもの」と言う意識が生まれて、毎朝、その日初めて乗るときは、それが頭の中に必ず浮かんできました。なぜ、そう言う意識が芽生えるようになったのかは、分かりません。 392が示されてから次に示されたものがこの車に関係していました。

392が示される数ヶ月前、youtubeのサンライズミニストリーさんのある動画を見ていた時、2027年が人類誕生から丁度6千年にあたるという研究があるというのがありまして、その時思わず自分が幾つの時か計算してしましました。私が58歳の時です。そして、その58と言う数字は、私が買い直した車のナンバープレートに刻まれているのですがそれが直ぐに浮かんできました。その数字は以下です。
58−21
左が年齢で右が何だろうと思った瞬間、「誕生日から経過した日」というのが心に浮かんできました。それから同時に私の誕生日もパッと頭に浮かんできました。

12月2日が誕生日ですが12−2のような表示です。これを足せと言う事なのかなと思い、58には一応意味があったので、2から21日目という事なので、58歳の時の12月23日となります。

つまり、2027年12月23日となります。この日が何か重要なのかなと考えてみましたが、全く見つかりません。6千年の終わりだったら、冬至であるし、この日にイエス様が来るのかと思いましたが、全く根拠がありません。動画の内容を否定する訳ではないですが、これは正しいと感じる時の確信がありません。ただ、何かあるはずだとは思ってそのまま放置しておきました。

それから、392の関係が示された後、この数値が頭の中で急浮上してきました。そしてこの日は何だろうと意識を集中し始めました。翌日、その日は朝から配達の仕事でした。1軒目に選んだ配達先の部屋番号は1202号室でした。自分の誕生日と同じだったので珍しいなと思いました。そして2軒目に選んだ配達先の部屋番号も1202号室でした。通常、次の配達先の選択で部屋番号を見てから行くことはないので、連続で自分の誕生日と同じになり、何かまた意図を感じました。

午前の配達が終わり、とあるスーパーで弁当とお茶を買いました。その時の値段が、571円でした。以下の写真3はその時のクレジットの決済画面です(2022年8月7日の13時前後)。

写真3
これは直ぐに分かりました。571は「来ない」です。その日にイエスは来ないと言う意味なのかと思いましたが、その時はそれ以上は悟れませんでした。

それから午後に配達する分を積み込むためセンターへと帰りました。積み込み後、出発直前に突然大雨が降り始めました。そして物凄い雷鳴が聞こえます。遠くで落雷も見えます。自分の配達エリアに近づくと、雷がドーンと言う爆音と共に何度も近くに落ちました(youtubeで「2022/8/7 大分市 天気」で検索してみて下さい)。物凄い恐怖を感じましたし、同時に何かしら怒られている気がしました。その大雨が止んだ時、ふと目の前の車のナンバープレートを見るとまたしても1202でした。今日3回目です。これだと言わんばかりです。そして、心臓に何かを突き刺されたような衝撃も走り、あ、間違っている。計算方法を間違えていると悟りました。そうか、12を足さないといけないのかと分かりました。すると、
12−02 + 58ー21 = 70ー23
これは私が、70歳と21日目という意味で、
2040年12月23日(日曜日)
となります。何かしらスッキリとした気持ちになりました。

次の日にはそれを祝福するような数字も、もらいました。引き落とし用の銀行口座にお金を補充した時です。残高が以下のようになりました。
77,077円
本当にびっくりしました。7は契約を意味しますので、とても祝福されたと感じましたし、その日が正解だと強く感じました。ただ、この数字の全体的な意味は悟れていません。